インターネット広告効果測定調査
「クリックからブランドへ」・・・この調査はクリック率だけでは測ることのできないインターネット広告の「ブランド効果(インプレッション効果)」を独自の調査方法で測定するサービスです。
「閲覧・非閲覧メソッド」を利用
このサービスでは、独自のASPシステムを利用し、マイクロサイトを閲覧した人々と閲覧していない人々の2つのグループに対して、同時に同じ内容のアンケート調査を実施します。
この方法は、既存のメディアにおいても、ブランド効果を測定する最も一般的であり、最も正確な手法といえます。
調査からわかること
- インターネット広告により、ブランドの認知度、好感度、購入意向がどれだけ上昇したのか
- インターネット広告が、ブランドの目指すイメージの構築にどれだけ貢献したのか?
- 自社のブランドの認知度、好感度、購入意向を競合他社ブランドと比べるとどうか?
- 同じ広告を複数回閲覧することにより、認知度、好感度、購入意向はどれだけ上昇するのか?
調査の特徴
- 全インプレッションのブランド効果を定量的に測定可能
◆すべての広告インプレッションのブランド効果を、確立されたブランド測定基準に基づき、定量的に測定することができます。
- 独自のリクルーティング手法により正確な効果分析が可能
◆キャンペーン期間中にリアルタイムで、ランダムにサンプリングするため、広告の全閲覧者層を反映した正確な効果分析を実施可能です。
- ブランド効果を高める改善点が明確に
◆キャンペーンごとの効果比較や、ノーム値(基準値)比較から、改善点を明確にし、広告主様へのコンサルテーションにもご活用いただけます。